ケガや疲れが原因でチームの足手まといになっている高校野球のピッチャーが体の自己管理法を知る事で常にベストパフォーマンスで試合に挑めるようになりチームの軸となって試合で活躍出来る方法

どんなに一流の技術を持っていても身体が使えなくなってしまっては元も子もありません。このブログではそのようなことを未然に防ぐ為に持論をふまえ徹底的に解説していくブログです!

ケアとは?

 

皆さんこんにちは!

 

初めまして!

CHIHIROと申します!

 

 

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ブログを見て頂き

ありがとうございます!

 

 

↑写真は僕です!

 

 

僕は今少年野球の

コーチをしながら、

自分のチームでも楽しく

投手として野球を続けています!

 

 

しかし、今楽しく野球が

出来ているのは、

偶然ではありません。

 

 

小学生から大学生まで

野球を続けてきましたが、

僕が1番気をつけていた事。

 

 

それは、ケガです。

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よくコーチや、監督から

言われないでしょうか?

 

 

疲れを残すなよ

ケアをしっかりしろ

準備が大事だぞ

休養をしっかり取りなさい

 

 

もちろんケアの知識に関しては

ゼロでは無いと思います。

 

 

アイシングしてるから。

柔軟してるから。

体に気を遣っている。

休めと言われたら

何もしずに休んでいる。

 

 

という高校球児の皆さん!

 

 

そのケアの方法

本当に合ってますか?

 

 

そして、正しいケアの方法を

本当に教わっていますか?

 

 

もちろん自分に合った

ケア方法を行っている人は

自信を持って頂きたいです!

 

 

しかし、チームの主軸として

活躍している

チームの柱として

活躍しかけている

 

 

そんな中、ケガをして

 

 

試合で投げれない

チームに貢献出来ない

今まで支えて貰った人達に

悲しい思いをさせてしまう

 

 

様なことにはなって

欲しくないです!

 

 

野球選手として

僕が大切にしている理論

 

 

常に

ベストパフォーマンスを

出す!

 

 

周りからの信頼を獲得し

長く選手生活を

続ける事です!

 

 

なので、

 

 

瞬間的に150キロを出したい!

という人向きではありませんが、

長くプレーを続けれると

未来が変わることを

知って頂きたいです!

 

 

今の体調管理に

不安を感じている。

少し身体が痛むが

無理をしているところがある

なかなかコーチや監督、

親には言い出せない

 

 

そんな悩みや、

不安を抱えている人のために

このブログをはじめました!

 

 

是非、自分に合った

ケア方法を

見つけ出し、

悔いのない

選手人生を

送りましょう!

 

 

次回!

ケアの必要性 

編です!

 

 

ではまた!