ケガや疲れが原因でチームの足手まといになっている高校野球のピッチャーが体の自己管理法を知る事で常にベストパフォーマンスで試合に挑めるようになりチームの軸となって試合で活躍出来る方法

どんなに一流の技術を持っていても身体が使えなくなってしまっては元も子もありません。このブログではそのようなことを未然に防ぐ為に持論をふまえ徹底的に解説していくブログです!

食生活から学ぶケア方法

 

皆さんこんにちは!

 

 

CHIHIROです!

 

 

今回、

取り上げるテーマは

 

 

食事

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です!

 

 

過去のテーマ

 

 

アイシング

ストレッチ

とは違い

 

 

グラウンドでの

ケア方法では

ありませんが

 

 

食事は

疲労回復に

直結しています!

 

 

また、人間が

活動する上での

 

 

源です!

 

 

例えば皆さんの中では、

 

 

試合前に

バナナや、ゼリーなどで

エネルギーを補給をする。

 

 

試合後に、

サンドイッチなどで

糖質を補給する。

 

 

などの知識が

あると思います!

 

 

しかし、実際は

アバウトに

 

 

試合前に

何か食べとく

 

 

試合後に

何か食べとく

 

 

という感覚だと思います。

 

 

しかし、実際適した

エネルギー補給を

しなければ

 

 

疲労回復は

発揮しません!

 

 

1日3食

 

 

食事は行うので、

そこでも疲労回復を

行いたいものです!

 

 

近年、

体を大きくしたい!

 

 

という理由で

 

 

食トレ

 

 

というものが

流行りつつあります。

 

 

しかし、

その食トレを

勘違いしてしまうと

 

 

ただ、暴飲暴食を

しているだけになります。

 

 

実際に僕も

大学時代、

栄養士の方についてもらい

食トレを行いました。

 

 

一日の摂取カロリーが

あるので、

そこにめざして

食事をしていきます。

 

 

もちろん、食トレを行って

2週間程は

体重も増え体は

大きくなりますが、

 

 

その先は地獄でした。

 

 

体が重くなった分

 

 

自分の体を上手く

使いこなせない。

 

 

同じ栄養素を

たくさん取ってしまうと

キャパオーバーを

起こし、

 

 

気だるさや、

肌荒れが

続きました。

 

 

もちろん、同じ栄養素を

取り続け

栄養士さんには

怒られましたが(笑)

 

 

つまり、

食事のとり方を

間違ってしまうと

 

 

マイナス効果

 

 

1番いいのは、

無理に体を

大きくしようとせず、

 

 

自分に合った

 

 

栄養バランス

プレー前後の

不足している栄養補給

 

 

を行うことです!

 

 

また、それにより最高の

パフォーマンスを

生み出します!

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いっぱいご飯を

食べることは

いいことですが、

 

 

無理してご飯を食べる

偏った栄養補給をする

逆にこまめに栄養補給しない

 

 

というのは、

 

 

 

時に体調不良を起こしたり、

エネルギー不足により

パフォーマンスが低下

 

 

するので避けましょう!

 

 

また、食生活というのは

ご飯だけではなく、

 

 

水分補給もです!

 

 

試合中、物は食べなくて

必ず水分補給はします!

 

 

試合中、練習中

 

 

喉の乾きを

満足するまで

満たしていませんか?

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次回は

 

 

試合前後の食事

試合中の水分補給

 

 

について述べていきます!

 

 

ではまた!